2023.07.11
こんにちは。Personal Gym NINE横浜元町(パーソナルジムナイン)のNINE通信です。
🟢いよいよ本格的な夏。汗が気になる季節を迎えます。
本日は、身体にとって重要な生理現象、”汗” について
また、”良い汗・悪い汗”について投稿します。
🟢汗の最も重要な役割は「体温の調節機能」です。
気温の上昇や運動、発熱などで体温が高くなった時に発汗は起こります。
汗の水分が皮膚の上で蒸発するときに熱が奪われ(気化熱)、体温を36.5℃前後に保つことが出来るのです。
皮膚の表面での”打ち水”のような機能を果たしています。
恒温動物である人間は体温を常に一定にして置かないと、すべての身体機能は正常に働きません。
※ちなみに、動物の中で汗をかいて体温調節ができるのは人間だけです。
🟢よく言われている”良い汗” “悪い汗”
○良い汗の特徴💦
・サラサラ
・汗の粒が小さい
・蒸発しやすい
・無臭
○悪い汗の特徴💦
・ベトベト
・汗の粒が大きい
・蒸発しにくい
・汗臭い
🟢2つの汗の違いは「汗腺のろ過機能」です。
汗は、血液からつくられています。
その際、血液に含まれる体に大切なミネラル分などは、ろ過して血管に戻しています。
このろ過機能がきちんと働いてできるのが、良い汗です。
ところが、上手くろ過することができないと、血液のミネラル分が汗とともに流れ出てしまいます。これが悪い汗で、ミネラル分を含んでいるため、ベトベトして蒸発しにくいのです。
そのため大量に汗をかくことになり、かくたびに血液中のミネラル分が失われ、疲労感が増大します。
汗腺のろ過機能が、きちんと働いているかどうかが、良い汗になるか悪い汗になるかの分かれ道になるのです。
🟢”良い汗”をかくには…
「汗をかき慣れること」です。
汗腺は退化しても、鍛えることで機能が回復してきます。
🟢近年は、エアコンの普及で暑い夏でも汗腺を働かせる機会が減ってきました。
筋肉を動かしていないと衰えるのと同様に、あまり汗をかかない生活をしていると、汗腺のろ過機能は退化して、良い汗がかけなくなってしまいます。
しかし、運動や入浴などで積極的に汗をかき、汗腺を刺激する生活を続けることで、歳を重ねてからでも汗腺のろ過機能は高めることができるのです。
🟢 夏は夏らしく過ごす…そんな当たり前のことが難しくなった近年の夏です。
秋以降の体調のためにも、夏の間にすっきりと汗をかく習慣を身につけてみてはいかがでしょうか💪💦
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