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2023.11.16

NINE通信.105「小中学生の”老化現象”について」

こんにちは。Personal Gym NINE横浜元町(パーソナルジムナイン)のNINE通信です。

🟢本日は今小中学に起こっている老化現象について投稿します。

🟢老化現象とは、「ロコモティブシンドローム」です。
ロコモティブシンドロームとは…
加齢や運動不足が原因で筋肉、骨、関節などに障害が発生し、身体機能の低下をきたす状態のことです。
主に高齢者特有の症状と認知され、要介護となる最大要因でもあります。

🟢ある県医師会が幼稚園〜中学生までの子供に運動器の検診を行った結果、『約4割』にロコモティブシンドロームの兆候がみられたというのです。

🟢兆候一覧

■片脚でしっかり立てない 
■手が真っすぐ挙がらない 
■しゃがみ込むとふらつく 
■物を投げる動作ができない 
■雑巾が硬く絞れない 
■転んだ時に手で支えられず顔に怪我をする 
■両手首を同時に骨折してしまう

🟢子供でロコモティブシンドロームになる場合、2つのケースがあります。

①運動量・運動経験が少ない子です。
学校の授業以外の運動が、週に1時間未満の子どもを分析すると、ゲームやネットなどで全く運動しない子が約8割近くの割合となりました。

②運動量は多いが、単一運動、1種目しか運動していない子供です。

1つの運動だけを1週間で10時間以上している子供も、使われる筋肉が偏ってしまうため、運動器のバランスが崩れ、関節が硬くなってしまうことがあります。

🟢ロコモティブシンドロームの子どもを何の対処もなく、そのままにしてしまうと、30~40歳代という早い段階から、いろいろな運動器障害が出てしまうリスクがあります。

🟢対策
⭐︎体全体を動かす運動習慣をつけること。
1日60分以上の運動を、自分が楽しいと感じる範囲で行うことが望ましいでしょう。
スポーツに限らず、遊びでも構いません。
木登りやボール遊び等をする中で、体を効率よく動かすには、どの筋肉や関節を連動させればいいか等を自然と学んでいくのです。

🟢「最近の子供は弱い」なんて頻繁に聞きますが、約4割という数字には驚きました。
抽象度を上げますが、『老化』は止められないものです。子供・高齢に限らず誰にも止められません。
しかし、老化の速度を遅くする事は可能です。
是非、情報を得て、行動し、未来のための選択をしていきましょう。



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