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2023.08.21

NINE通信.99「薬膳火鍋と香辛料・生薬6選」

こんにちは。Personal Gym NINE横浜元町(パーソナルジムナイン)のNINE通信です。

🟢今回は、夏こそ暑く辛いものを食べてほしいということで薬膳火鍋について+薬膳火鍋に含まれる香辛料・生薬をご紹介します。

🟢薬膳火鍋とは、中華圏で広く食されている鍋料理です。「鴛鴦(ユエンヤン)」と呼ばれる中央に仕切りがある独特の鍋でいただきます。

そのスープは大きく分けて2種類。
・辛くて紅い「麻辣(マーラー)」
・白濁した「白湯(パイタン)」

この2種類スープにはたくさんの香辛料や生薬が使われています。

🟢薬膳火鍋に使われるスープの香辛料・生薬6つ

1️⃣ナツメ
クロウメモドキ科のナツメの果実生薬名「大棗(たいそう)」

ナツメはいろいろな漢方薬の中に使われています。生命活動に不可欠な『気』と
栄養を運び精神活動に関係する『血』の両方を補う力があり、『一日3粒食べれば老い知らず』ともいわれています。

「大棗」を含む漢方薬・六君子湯・甘麦大棗湯

2️⃣クコの実
ナス科の植物クコの果実生薬名「枸杞子(くこし)」

クコの実は、欧米ではゴジベリーと呼ばれ、スーパーフードとして人気です。
生薬としては、目によい薬膳食材として知られています。
効果を期待するなら『一日20~30粒食べる』とよいとされています。

「枸杞子」を含む漢方薬・杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

3️⃣党参(とうじん)
キキョウ科のヒカゲノツルニンジンなどの根生薬名「党参」

免疫力をつけるので、風邪をひきやすい体質の人によい薬膳食材です。
血の不足で貧血気味の人、また、うるおいを生み出す力も高まるので、熱病などで口が乾くときなどにもよいとされています。
煮込むとゴボウのような味になります。

4️⃣良姜(りょうきょう)
ショウガ科ハナショウガ属植物の根茎生薬名「良姜」「高良姜」

生姜の仲間で、辛味があり、体を温める効果があります。
生姜との違いは、温める作用が向かう場所にあります。
生姜は体表を温め、毛穴や皮膚のキメを開いて発汗させるのに対し
良姜は体内を温め、特に胃の冷えを取り除きます。

5️⃣竜眼(りゅうがん)
ムクロジ科のリュウガンという熱帯植物の果実生薬名「竜眼」「竜眼肉」

不眠、健忘、倦怠無力感などの症状がある人にオススメです。
薬膳鍋では、丸い皮のまま入っているので、是非皮を割り、中の果肉まで食べてみてください。

6️⃣蓮子(れんし)
スイレン科ハスの種子生薬名「蓮子」

辛味やクセがなく、料理に使いやすい食材でありながら、薬効も高いのが特徴。
精神を安定させる作用に優れています。
虚弱体質や加齢によって下痢しやすい人や、更年期障害に悩む方におすすめの食材です。

「蓮子」を含む漢方薬・清心蓮子飲(せいしんれんしいん)

🟢色々な効果が期待できる薬膳鍋は、暑い今の時期にこそ食べて頂きたいです。
辛い食べ物が得意な方は、発汗しながら食べて頂きたいです。
辛味が弱い方は、ご注意下さい😊



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